『人を批判するとき、相手に五分の過ちがあっても、そのうち三、四分くらいの批判にとどめる。
そうすれば、相手は批判を受け入れる余裕が生じ、素直に耳を傾けて批判者に関心し、弁解をしなくなる。
五分のすべてを批判すれば、こちらの度量の大きさが損なわれ、自分にとっていいことではない。
その上にありもしないことを一分でも余計に批判しようものなら、相手に反論の口実を与えることになる。
相手はその批判を否定し、こちらは余計な一分によって五分の批判が台無しになる。
人を批判するとき、こうならないように厳に戒めるべきである。』
〜呻吟語〜
松下幸之助氏が、丁稚奉公を辞めて電灯会社に一職工として勤め始めたころ、その当時の仕事は、電灯の取り付け作業でした。
屋内の仕事もあれば、当然ながら屋外で工事をしなければならないこともあった。
このような仕事の関係上、「厳しい冬が最もつらかった」と昭和8年、38歳の松下幸之助氏は昔の苦労をこう回想しています。
「骨を刺すような寒風にさらされながら、息も凍るような大屋根の上などで幾時間も働くときは、寒さがしみじみと身にこたえた。
それゆえ冬になれば、今年の冬はどうか暖かであれしと願い、また毎朝、仕事の伝票を受けにいくときには、心ひそかに屋内工事であれかしと祈ったものであった。
ところが、三、四年来、本所がコタツの製作を始めてからは、どうも真冬が暖かすぎるように感じられてしかたがない。
今年など、ことに暖かくて、どうしてこう暖かいのだろうかと腹立たしくなるくらいである。
これを思うとき、人間は立場の相違によって、同じことに対しても全然反対の見解が生じることを知らねばならない。
されば自分の立場から見たまま、考えたままを、すべての相手に無理強いしようとするのは間違いである。」
人は、立場によって価値観が変わるものです。
親と子、上司と部下、経営者とサラリーマン・・・。
ものごとは、高いところから見ると遠くまで見渡せ視野が広くなりますが、案外、足元のことは見えにくくなるものです。
逆に、低いところから見ると足元はよく見えるが、遠くまで見渡せず視野が狭くなるものです。
上に立つ者は、足元にあることは下の者の意見に耳を傾けて把握し、遠くにあることの意味を下の者が理解できるように分かりやすく伝える。
下に立つ者は、遠くにあることを上の者によく教わり理解し、足元にあることを上の者が把握しやすいように分かりやすく伝える。
これこそが、それぞれの役割りを果たすことになる。
どちらか一方が、役割りを果たそうとせず、自分の立場の主張ばかりに走ると上下関係が上手く機能しなくなる。
自分の立場のことのみでなく、相手の立場を理解し役割り分担が掌握できるようになると、自分のみならず相手の良さを引き出せるようになる。
これができると相手を生かし、自分一人では出来なかったことができるようになり、ひいては自分自身をも更に生かすことができる。
人を生かす人生を送りたいものです。
『鋭きも鈍きも共に捨てがたし
錐(きり)と槌(つち)とに使ひ分けなば』
〜廣瀬淡窓〜
『人は違った個性や才能をもっている。
それぞれの個性や才能を生かすことこそ大切です』
第18回 HOPE LINKS☆異業種勉強会のご案内です↓↓
【日時】
6月5日(火)
第一部 『勉強会』
19時 〜 20時20分
第二部 『交流会』
20時30分 〜 22時
【参加費】
2,500円
*ソフトドリンクと軽食をご用意させていただきます。
【場所】
天神重松ビル301号室
福岡市中央区天神3-4-8
重松ビル3F
*昭和通り沿いで、ピエトロ横の西日本シティ銀行が入っているビルになります。
【勉強会の内容】
■講師
ジブラルタ生命
福岡中央第三支部長
山崎 二郎(やまさき じろう)
■講師プロフィール
長崎出身、カステラ屋の4人兄弟の次男坊。
残す兄弟は、医師・看護師・教師で、若い時は兄弟の中で一人ぐれてヤンチャをしていた。
現在、妻一人、子三人のチョイ悪オヤジ。
趣味は、バイクとドラムと最近空手。
特にドラムは、筋金入りのハードロックで、毎週ヤマハドラムスクールに通い腕が落ちないようにしている。
去年ZEPP福岡でも叩き、直近の4月には薬院のライブハウスでこっそりライブをしている。
大学は電気工学科で卒業後、株式会社東芝府中事業所に就職し、システムエンジニアの道を歩んでいたが、27才の時、一念発起し某生命保険会社(日本社)に転職。
入社後、2年連続新人賞獲得(全国約2000人中・売上14位、年間保険金18億円)。
営業スタイルは、一般家庭と法人の飛込み中心で、3ヶ月で100件飛込み平均7件から成約。
その7人から次の紹介連鎖を行いながら、また新規100世帯にも同じことを繰り返すという、地道なスタイル。
入社2年後には、スカウトと個人販売が昇格水準を超え、最短で営業所長に昇進。
管理職になっても紹介が絶えず、マネージメントのかたわら自己販売もしてきた。
しかし、2000年に突然会社が破たんし、路頭に迷う。が、会社が外資系に生まれ変わり再生。
自己販売顧客数は当初約300件だったが、現在ではマネージメントで関わった契約も含めると、約4000件を保有管理し、日々所属員の育成とマネージメントに明け暮れている。
《マネージャー実績》
・創業年度達成率 九州第1位オフィス入賞(海外表彰)
・2003 選抜マネージャー基準達成率全国第3位オフィス入賞(北海道表彰)
・2004 選抜マネージャー基準達成率全国第3位オフィス入賞(沖縄表彰)
・2004 所属員を社内名誉表彰に同時に4名入賞させる(海外表彰)
・2008 1月度ついに単月で全国売上第1位のオフィスに輝く。
・2005〜2011 所属員を世界基準MDRT会員(年収1200万以上且つ世界78カ国の保険セールス最高峰)に、延べ13名入賞させる(連続7年世界大会入賞)。
・2011 株主変更社名変更後も、所属員と共に自ら新社の社長杯に入賞(海外表彰)。
■タイトル
『熱血マネージングストーリー 〜自分を生かしたマネージング〜』
■テーマ
マネージングは、画一的な決まったやり方ではなく、その人の個性により、手法が変わるものです。
成功している人と、全く同じやり方をしても上手くいくとはかぎりません。
本質的に人の心を動かすものは、感動です。
今回は、スキルやテクニックをお伝えする形ではなく、情熱をお届けしたいと思います。
ホープリンクスの中でも熱血漢で知られる山崎二郎氏を中心に、全員参加型のワークショップ形式で、自分の個性を生かしたマネージングを一緒に考えながら闘魂注入していきます。
また、山崎二郎氏の熱血エピソードを交えて、ライブ感覚の熱気あふれる勉強会にしたいと思います。
今回の勉強会は、マネージンクのプロフェッショナルが、器用に上手に話す会ではありません。
現場で悪戦苦闘しながらも、情熱的に一生懸命、使命を全うする姿勢と熱い想いをお伝えして、
『よし!自分も頑張ろう!』
そう思える会にしたいと思います。
今回は、熱い勉強会になりそうです。
ご興味のある方は、ぜひ情熱的にご参加くださいd(^_^o)
【定員】
50名
《こんな方に、ご参加いただけたらうれしいです》
■家族・友人・恋人等の身近な人を大切にしている方。
■人種や立場に関係なく、他人を尊重する方。
■自分自身を大切にしている方。
【禁止事項】
■ネットワークビジネス等のマルチ商法の一切の介入を禁止します。
■政治・宗教の介入は禁止します。
■SMI・FX・先物取引・投資マンション販売業種の方は、参加をお断りします。
■商品や自己啓発セミナー等の強引な勧誘は禁止します。
■嫌がる相手に、面談のアポイント等でしつこく電話する行為は禁止します。
*ホープリンクスは、日本で一番クリーンな交流会を目指し社会の活性化を志していますので、一般的にうさんくさいと思われる活動・団体に所属している方は全てNGで、社会悪と思われるものの一切の介入を認めません。
【参加お申し込み】
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また、イベントへの参加お申し込み以外でも、お尋ねになりたいことがありましたら、ご遠慮なくお気軽にお問い合わせください。